マツモトアートセンター

対話アート2025 A.I.R

対話アート2025 A.I.R 

会期:11月9日(日)-23日(日)

会場:  マツモトアートセンター1F ギャラリー [松本市大手1-3–32 笠原ビル1F]

栞日2Fギャラリー [松本市深志3-7-8]

JR松本駅 自由通路

主催:一般社団法人ナナイロ

開館時間:各施設の開館日時に準じます

協力:マツモトアートセンター/栞日/深志高等学校

※本事業は信州アーツカウンシル(一般財団法人長野県文化振興事業団)の助成事業です。

【アーティスト紹介】

越智良江(劇作家・演出家)

広島⽣まれ・東京在住。(⼀財)地域創造リージョナルシアター派遣アーティスト。瀬戸内国際芸術祭、新潟越後妻有大地の芸術祭、UNMANNED無⼈駅の芸術祭など、各地での固有の創作を得意とする。放課後児童クラブ・⾼齢者施設・養護施設・企業・公共ホール等の WS やアウトリーチも数多く⾏う。今後の活動に新潟市「小須戸ARTプロジェクト」、⻘森県⼋⼾市はっち開館15周年記念 「ア・ライブ」、香川県直島町 直島こども劇団「(タイトル未定)」など。

概要はこちら

 https://nanairo.design/news/13259/

対話アート2025 A.I.R 

キックオフ
 場所:マツモトアートセンター1階 D.Eアートスペース

11/9(日)13:00より作品上映を行います。

作家である越智良江さんのアーティストトークもあります。越智さんのフィルターを通して、福祉や障がい、表現の新たな視点を受け取ってみませんか?

ぜひ今から皆さまのスケジュールに入れていただき、お越しください。

イベント情報
 https://nanairo.design/news/13259/

イベント参加申込フォーム
 https://docs.google.com/…/1FAIpQLSd1monEB05…/viewform

キックオフイベントでは今回は作品の上映および越智良江氏によるアーティストトークを行います。また深志高校生の探究活動チーム「FUKASHI×FUKUSHI」によるワークショップ「障がい者と健常者の壁について考えてみよう!」も予定しております。

キックオフタイムスケジュール(調整中)

13:00~ アーティストトーク

作品上映

15:00~ 「障がい者と健常者の壁について考えてみよう!」(深志2年探究活動「FUKASHI×FUKUSHI」)

16:00~ 交流会

https://matsumoto-artcenter.com 

 

対話アート2025 A.I.R 11/9~11/23
2025年はアーティストインレジデンスの企画となっており、公募により選ばれた越智良江氏が、西駒郷(駒ヶ根市)で滞在する中で作品を生み出し、展示します。
ぜひ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
マツモトアートセンター